【楽心斎平法メルマガ】20231104神道★才能開花の唯一の真実

開運作法3

今日はお祭りについてです。
アナタはお祭りは好きですか?
私は好きです。

これから年末ですから
「酉の市」とか活気があっていいですよね!
「陽」の気が強いので元気になれます♪

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

こんにちは楽心斎です。

最後にメッセージがあります

最後まで読んでね!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

もしも・・・なんですが。

「アナタが人生に熱中し、

生産的に、楽観的に、

遊び心と冒険心を大事にし、

理想を追い、時としてロマンチックに、

美を愛し、ユーモアを大事にし

向上心をもち、エキサイティングに生きる」

そんな生き方をしたいなら

神仏習合における神道的な生き方が

アナタにはぴったりです。

神仏習合において神道の本義は

このような人生を生きることだからです。

これはもう使命感と言ってもいいです。

使命感というのは悪い使命感もあります。

悪い使命感には

義務感や堅苦しさといったイメージが

あります。

そして悪い使命感は、しんどさを産み、

しんどさから逃げるために

妙にナルシストっぽくアナタを酔わすことが

あります。

また、意固地になったり、周りに嫉妬したり、

うぬぼれさせたりもします。

でも、心の奥底ではそんな自分が嫌で

傷ついてしまう人も多いです。

悪い使命感は心身に毒です。

もう少し先の話ですが

アナタの人生を爆速に向上させる

神仏習合的な使命感を獲得する方法

もお話しますのでお待ち下さい。

では、どうすれば先に上げたような生き方ができ

るかという方法を単刀直入に言うと

アナタは今すぐに

【人生は「お祭り」である】と知ることです。

そして

アナタの人生そのものを

【お祭りにしちゃうこと】が

大事なんです。

これがアナタの人生を最も

自分らしくエキサイティングにする方法です。

しかし、この真実の方法は

間違えると効果が全くでないどころか

アナタの人生に苦しみと怒りを増し葛藤が

増えてしまうので

今日のメルマガでしっかりお教えしようと

思います。

だから安心して読み進めてください。

今日の内容を正しく人生に取り入れれば

アナタは幸せで自分らしく周りに価値を証明

できるようになります。

本題に行く前に・・・・・

●近況報告●
実はこのメルマガで
去年の12・24から初めて全部で89通目
です。
このままのペースで行くと一年で138通
になるペースです。
2.6日に一通は出している計算になります。
明日で90通目なのでなんかキャンペーン考え
てます。

ちなみにソレとは別に
来月の12月9日に大阪でセミナーやろうと
思います。
後同日大阪で公開道場もやります。
日本全国の方々大阪でおあいしましょう。
終わった後は、みんなで河豚食べましょう
大阪で食べるふぐは東京の倍美味しくて
値段は半分くらいですから。

人生を祭りにするとはどういうことかと言うと

・・・・。

知っての通り「神様を祀る事」を

「祭祀」と言います。

そして神様とともに「今ここにあることを祝う」

のが「祭り」です。

祭りではみんなで楽しく「祭り囃子」で盛り上が

ります。シーンとした静かな祭りというのは

かなり特殊な祭りであり、まず一般的では

ありません。

また、祭りを思い出してもらうとわかると

思うのですが、祭りの中では神様も練り歩かれ

ます。

そう、「お神輿」のことです。

お神輿の中身は御神体ですから。

ということは賢明なアナタなら気がついたと

思いますが

アナタの中に「神の分霊」がいらっしゃるの

ですから、

アナタ=神輿

なのです。

そんなアナタが人生を生きていて、

活動するわけですから

アナタの人生=神輿の練り歩き

といえます。

神輿がワッショイワッショイしているのですから

「アナタの人生」自体がまさに祭りと言えるので

す。

そして「アナタの人生」自体が

祭りと言えるのであれば・・・。

アナタの人生にはどんな「祭ばやし」が聞こえて

いますか?

アナタの人生にはどんな熱狂が有り、

どんな高揚感やワクワク感がありますか?

アナタの人生に最も足りないものは

「祭り感」なんです。

また祭りの中には喜怒哀楽色々あります。

時として

揉めることもあるでしょう。

しんどいこともあるでしょう。

ですがそれらを超えた

「陽気さ」や「楽しさ」が祭りには

あるはずです。

アナタの人生の中にこれらを

見出してください。

見ようとすれば見えるはずです。

こういうのも神道の修行です。

すぐ見つかる人も

見つからない人もいるでしょう。

でも、きちんと目をそむけず

「祭りの証」を自分の中に見つけて

いきましょう。

祭りには様々な事が必要です。

アナタの人生=祭りには

遊び心や

好奇心や

冒険心や

アイディアや

ワクワク感が必要です。

最近のアナタの自分の人生に

これらはありますか?

そして、アナタ自身が

神の分霊宿る「神輿」であるなら

アナタはどんな神輿ですか?

神輿には色々あります。

派手なもの

かっこいいもの

頑丈なものあららしいもの

高貴な感じのもの

巨大なもの

色々です。

三社祭(浅草神社HPより)

アナタの内にいる分神(分霊)にふさわしい自分=神輿でいてください

こ汚くだらしない神はいませんから。

だから

こ汚い神輿もありません。

今できる精一杯でいいので

TPOもふまえてアナタらしい神輿に

なってください。

そのようにして、

アナタが「アナタという神輿」を楽しそうに

担いでいると

アナタの周りの人も一緒に担いでくれるように

なります。

するとソレに応じて神輿は大きくなります。

祭りとはそういうものなんです。

結果、アナタの人生は大きく栄えます。

徐々にプライベートもワクワクや楽しいことが

増え、アナタの事業もドンドン大きくなります。

恋人や家族もお金も増えて豊かな人生になる

ことでしょう。

お祭りにおいて神輿を「いやいや担いでいる人」

はいません。

神輿を担いでいる人達は、

神輿を担げる祭の日にすべての情熱をかけてる

人達も多いです。なにせ神輿を担ぐ肩が、

神輿をかつぎすぎて盛り上がっている

(神輿タコ)がある方もいるくらいです。

祭りの熱狂の真ん中にいるのは

神輿であるアナタです。

そうしていると

アナタの中の「神=氏神様」も喜ばれ、

ドンドンお働きくださいます。

(もちろん最低限「祝詞」を「祭祀」として

上げていることは神仏の分霊にとっては

ご飯のようなものなので前提ですが・・・。)

また、

そもそも神輿は揺れるものです。

というかむしろ揺らすものです。

揺れることにより、神輿の中にある

神の神威が振りまかれます。

(神輿の中には御神体があるのです。)

揺れるという例をもう少し付け加えると

神は鈴でも表現されることがあります。

鈴って振らないと音がしないですよね!

だから振るのです。

祓(みそぎ)でも「振魂」といって

己の「魂」を揺らす手法もあります。

神事での鈴も鳴らすだけではなく揺らします。

アナタはアナタの神輿を揺らしていますか?

人生に変化を与えていますか?

大阪のだんじり祭りや

産経新聞様より(だんじり祭り)

諏訪の御柱祭のように

銀座NAGANOさまより(御柱祭)

激しい揺らし方も有りです。

祭りだからこそ

よりダイナミックに

より大きく揺らすようにしてみてください。

アナタの人生に変化を起こしてください。

神仏習合における神道的な生き方は

アナタ自身の人生をドラマチックに

そして高潔にします。それでいて無邪気で

ユーモアあふれエキサイティングなものに

アナタの人生をするのが神道です。

アナタの中にある

・正しく有りたいとか高潔でありたいとか

・魂レベルからアナタらしく生きたいとか

そういう思いを切り捨てるのではなく、

すべて叶えたうえで、

人間レベルでも、神様レベルでも

価値のある存在として生きていくことです。

神祭りを

人生かけて行うのが

神仏習合です。

神仏習合の教えにのっとり、

魂レベルでの「平和」とともに生きる

神道的な2つの方法とは

「神、特に氏神様を心より求めること」

「人生を神祭りにすること」

なのです。

この結果

アナタの中の神(分霊)が喜び

お働きくださるので

アナタの魂は刺激されます。

同時に

祭りとして人生を大きく揺れ動ごかす中で

アナタの魂は純化されていきます。

この過程で直感がドンドン起きるようになり

アナタの魂からの

本当の才能が開花するのです。

そうすると心から元気な状態で

気負うことなく無邪気に

人生をらの閉めるようになります。

アナタ自身が「魂から幸せにになれる方法」とは

アナタの中の神を目覚めさせ

融合していく方法でもあるのです。

今日はちょっと長くなったのでこの辺で

また明日!

追伸

メルマガって双方向のメディアなので

せっかくなので交流できたらと思います。

幸せになりたい

正しくいたい

自分らしく有りたい

価値ある存在でいたい

平和でいたい

そう思う人にとっては

参考になったのではないでしょうか?

共感できたかどうかとか、

アナタの感想とか

ぜひ聞かせてくださいね。

最後まで読んでいただけたかどうか

楽心斎にわかるので

ぜひ下記の合言葉だけでもいいので

返信してください。

アナタの返信が力になります。

返信が少しづつ増えてきて嬉しいです。

今日の合言葉は

「楽祭!」

です。

それではまた明日!

発行:楽講義xO2RM株式会社/楽心斎責任編集
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